eラーニング研修のやり方

全ての研修においてeラーニングを導入して実施する方法

eラーニングを導入した研修の方法としては主に二つの方法があります。一つは全ての工程においてeラーニングを実施するというものです。この方法では研修前における準備から研修の実施、終了後における復習など、全ての工程においてeラーニングを導入します。したがってこの方法では、講師が研修室で講義するなどといった従来見られるようなスタイルでの研修は行いません。 この方法のメリットは経費が安く済むという点です。講師や会場を手配する必要はなく、全てインターネットを使用して行われますので、経費は安く済みます。一方、デメリットは対面式ではないので、研修生へのフォローがしにくいといった点が挙げられます。特に研修生からの質問に対して、迅速に対応できないなどといったデメリットがあります。

一部のみeラーニングを導入して実施する方法

もう一つの方法は全ての工程ではなく、一部の工程においてのみeラーニングを導入するというものです。例えば研修前の準備と研修後の復習はeラーニングを導入し、研修の実施のみ研修生を研修室に集めて講師が講義や演習をすると言った方法です。この方法においてはどの工程においてeラーニングを導入しするかがポイントとなりますが、一般的に多いのが研修の前後でeラーニングを導入するというスタイルです。このスタイルであれば研修生からの質問もリアルに対応することができますので、こうした点がこの方法におけるメリットと言えます。 ただ、この方法では講師や会場を手配しないといけませんので、費用がかかると言ったデメリットはあります。